

愛知県名古屋市のかもめ法律事務所の弁護士は、刑事事件に力を入れております。ご家族が逮捕されたとき、ご自身が犯罪をしてしまったときなど、お気軽にご相談ください。
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大麻栽培により逮捕されたが不起訴となった事例夫が自宅の室内で大麻を栽培していたため、同居する妻も共犯として疑いをかけられ逮捕されました。同居していると、大麻を栽培していることは認識していることが普通ですから、同時に逮捕されることも珍しくありません。 本件の場合、ご […]
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ひき逃げにより逮捕されたが不起訴となった事例ご本人は20代の若者で、被害者は、60代の高齢者でした。ご本人は、人をひいてしまったことに気が動転し、逃げてしまいました。もっとも、罪悪感から眠れぬ夜を過ごし、翌日に、警察に出頭して逮捕されました。 ひき逃げの場合、人を […]
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窃盗で逮捕されたが起訴猶予処分となった事例スーパー銭湯のロッカーに放置された財布を手に取ったところを、持ち主に発見され、窃盗犯と疑われて逮捕された事例です。 ご本人と面会したところ、誰かが財布を忘れたのかと思い、手に取って届けようとしたところ、戻ってきた持ち主に […]
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盗撮(迷惑防止条例違反)で不起訴となった事案駅のエスカレーターで盗撮を繰り返していたところ、私服警察官に任意同行を求められ、在宅で取り調べを受けていたケースです。 同種の余罪がたくさんありましたが、初犯でしたので、弁護人が付かなくても略式命令による罰金刑が予想 […]
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連続強盗で、酌量減刑により、 法定刑の下限を下回る判決コンビニや牛丼店の連続強盗事件です。 ご本人は、ニートのような弱々しい若者だったのですが、ローンの支払いに困って、大胆な行動に出てしまいました。 コンビニに関しては示談に応じて頂けましたが、牛丼店については、同種の強 […]
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覚せい剤使用で執行猶予判決となった事例覚せい剤の使用により逮捕勾留されたケースです。 依頼者様は、知人からの誘いを断り切れずに覚せい剤に手を出し、その後、継続的に、覚せい剤を使用するようになってしまいました。 ご本人は、覚せい剤には二度と手を出さないと誓って […]
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全治6ヶ月の傷害を負わせた事件で、執行猶予判決依頼者様が、カラオケ店の店員の対応に憤慨して、店員に対し暴行を加え、全治6ヶ月の怪我を負わせたという事例です。 血の気の多い若者が、ついカッとなって暴力を振るってしまうという事件はとても多いです。本件もその一つですが […]
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公務執行妨害,傷害, 強制わいせつ等で執行猶予判決となった事案路上で女性に対しわいせつ行為をした際に巡回中の警察官に発見されて逃走し、追いつかれたところで、警察官に対し暴行を加えた事例です。 警察官の傷害が比較的重かったこと、わいせつ行為を繰り返していたこと等から実刑は避けられな […]
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下着ドロで執行猶予付判決となった事例妻子もいる勤続30年以上の真面目な会社員が、魔が差したのか、ベランダに干してあった下着を窃取してしまったケースです。 身柄を拘束されてしまったことにより、懲戒解雇を免れない事案でしたが、勾留中から直属の上司と密に連絡 […]
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