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弁護士プロフィール

略歴

  • 1972年 出生
  • 1996年 早稲田大学法学部卒業
  • 1997年~2004年
  • 海外放浪(ロシア・ヨーロッパ・アフリカ・インド・タイ等)、北海道にて鮭漁漁師、商品先物取引外務員、メルセデスベンツディーラーにてセールスマン等々……職を転々とする。
  • 2005年 愛知大学法科大学院入学
  • 2008年 司法試験合格
  • 2009年 半田市内の法律事務所に勤務
  • 2014年 かもめ法律事務所開業
  • 愛知県弁護士会所属(登録番号40301)

趣味

温泉(温泉ソムリエの資格を持っています。)
ヨガ・瞑想(心を整えるためのスキルとして、ヨガ、瞑想に取り組んでいます。)
子どもと遊ぶ(子どもが大好きです。生まれ変わったら保育士になりたいです。)

弁護士プロフィール

犯罪者の弁護をする、というと、あたかも悪い人の味方をしているかのように思う人もいるかもしれません。

 何の罪もない人が犯罪の被害に遭ったとき、犯人なんて死んでしまえばいい、あるいは、できるだけ長く刑務所に入っていればいい、と思うかもしれません。

 しかし、たとえ長く刑務所に入っても、憎むべき犯罪者がいつかは必ず私たちの住んでいる社会に戻ってきます。そして、長く刑務所に入っている者ほど、正常な社会復帰が難しくなることは容易に想像できます。安易に、犯罪者を長い期間刑務所に入れることが平和な世の中に繋がるとは到底思えません。

私たちが本当に願っているのは、犯罪のない平穏な世の中に暮らすことであるはずです

 とすると、犯罪者に重い刑を科することが、本当に私たちの目指すべきことなのでしょうか。

 もちろん、犯罪を犯した者が、何らかの責任を取るべきであることは間違いありません。また、矯正プログラム等を改善し、犯罪者の更生に助力するようなシステムを作っていくことも大切なことです。

 一般の方が、被害者の気持ちを想い、犯人を憎む気持ちは十分に理解できます。

弁護人の役割は、単に被告人の罪を軽くすることにあるのではありません。

被告人の反省を促したり、被害者に対する謝罪や弁償を促したり、再犯を防止するための環境調整に助力したりするなど、多岐にわたっています。
つまり、被疑者・被告人が、被害者や関係者に対して、どのように責任を取るのか、二度と悪いことをしないようにするために何を考えどのように行動すれば良いのか、刑事手続を通じて共に考えていくことも弁護士の大事な仕事の一つなのです。

私は、刑事手続を通じて、犯罪者に更生するきっかけを掴んで頂きたいと考えています。

 逮捕されて留置場に拘束されることは、誰にとっても大変な苦痛です。
 しかし、そのような境遇にあるからこそ、今までやってきたことを反省するきっかけとなり、更生するチャンスが芽生える可能性があるのです。

 もちろん、多くの犯罪者は、そう簡単に立ち直ることができないでしょう。現実は想像を絶するほど厳しいものがあります。

 しかし、だからといって、犯罪者に石を投げつけるだけでは、何の解決にもなりません。世の中に怒りの感情を増幅させ、むしろ、新たな犯罪を生み出すきっっかけを作ってしまうことにもなりかねません。

私は、すべての生き物は、同じ命を分け合った仲間であると信じています。

 一部の人が過ちを犯したとき、刑務所に放り込み、後のことは知らん、ということで良いのでしょうか。そのような態度は,いつか必ず、ツケが私たちに巡ってくることになるのです。

 犯罪者が、刑務所の中で、あるいは、出所後、惨めな想いをしながら暮らしていくことは、平穏に生活することを願う私たちにとって、何の役に立つのでしょうか。虐げられた人が,人に優しくできるはずがないのです。今度こそ,捕まらないように犯行をやってのけようと思わせてしまうだけです。

 私は、犯罪を犯した人たちが、処分を受けた後、ほんの少しでも、世の中の役に立つ時間を増やして欲しいと願って弁護活動をしています。

 私の弁護方針は、悪い人の味方をするということではなく、悪いことをしてしまった人が少しでも良い行いをするように、良いことを考える時間が増えるように助力することです。

 そうなることを願って弁護活動をしております。

最後に、マザーテレサの言葉を借りて、ごあいさつを締めくくらせて頂きます。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 まずは、心(思考)を健全にすること。それが最も大事なことだと思います。

 この点は、被告人も被害者も弁護士も、皆同じです。

それが、私の弁護方針であり、信念です。

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弁護士宮本大祐コラム

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