解決事例

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無罪

痴漢(迷惑防止条例違反)により起訴されるも、無罪判決により名誉回復された。また、勾留期間についても準抗告により短縮され、保釈も認められた。

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不起訴・略式命令

1.恐喝で逮捕勾留されるも、被害者との示談成立が決め手となり不起訴処分に。

2.大麻栽培で逮捕勾留されるも、処分意見書を送付するなど検察官との折衝を経て、不起訴処分に。

3.ひき逃げ(自動車運転過失傷害、道路交通法違反)により逮捕勾留されるも、検察官との折衝を繰り返した結果、不起訴処分に。

4.執行猶予中の犯行(示凶器威迫)により逮捕勾留され、実刑の恐れがあったが、略式命令により罰金。 5.銭湯内のロッカーから財布を盗もうとしたとして、窃盗の嫌疑をかけられ逮捕勾留されるも、10日間の身体拘束の後、起訴猶予処分。

6.駅の階段付近で盗撮した事件で、被害者と接触できなかったものの、贖罪寄付、本人の反省などが評価され、不起訴処分となった。

その他、不起訴・略式命令、多数あり。

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減刑

1.強盗2件、強盗未遂1件により起訴されるも、酌量減刑により、法定刑の下限を下回る判決を獲得。

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執行猶予

1.覚せい剤使用により逮捕勾留されたケースで、親族による監督、ダルク等の施設に通所することを誓約するなどの活動により、執行猶予判決。

2.暴行により全治6ヶ月の傷害を負わせた事例で、被害者との示談、同居の妻の監督などにより、執行猶予判決。

3.公務執行妨害、傷害、強制わいせつ2件により起訴された事例で、実刑は避けられないと思われたが、被害者との示談や本人の真摯な反省、親族のバックアップにより、執行猶予判決。

4.下着ドロ2件により起訴された事例で、2件とも被害者との示談が成立し、執行猶予付判決。

その他、執行猶予判決、多数あり。

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少年事件

1.電車内での痴漢(迷惑防止条例違反)で補導された少年について、被害者との示談成立、親の監督、本人の反省などが評価され不処分

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弁護士宮本大祐コラム

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